前回、現実で操作するレバー装置がちょっとグラグラしておりましたので、補強しました。 トラッカーの後ろ側に、パーツをもう一本追加し、レバーからトラッカーのまでの角度がぶれないようにしました。 触ってみた感じ、だいぶ安定した…
Read More 小型クレーン資格取得訓練用 VRトレーニング (その3)タグ: Unity
小型クレーン資格取得訓練用 VRトレーニング (その2)
小型クレーンのVRトレーニングコンテンツですが、VRの特性であるリアリティをより有効に生かすため、操作レバーの装置も作ることにしました。 VRゴーグルは『HTC VIVE』を使用しますので、リアルな世界でのレバーは、『V…
Read More 小型クレーン資格取得訓練用 VRトレーニング (その2)プレイヤーの体のセット - 仮想スパーリング –
今回は、プレイヤーの体を作ります。 プレイヤーのモデル、とりあえず敵キャラのレギンスの色を変えただけです。 最終的に、プレイヤー側に目に見えるボディが必要なのかどうかは微妙なところですが(半透明とかで良いかも)、とりあえ…
Read More プレイヤーの体のセット - 仮想スパーリング –手の実装 – 仮想スパーリング –
手を実装してみました。 空手のスパーリングを想定しているのでグローブではなく素手のオブジェクトにしています。実際にはまったくの素手で顔面をたたき合う格闘技というのは極めて稀だと思いますので、バーチャルな世界ならではの表現…
Read More 手の実装 – 仮想スパーリング –「HoloLens」コンテンツ試作(3)
今回は、前回までの試作に加え、「ドラッグ」を試してみました。 ゲームにしてもその他の体験型アプリにしても、手でつかんで動かす、というのはHoloLensでの主要な動作になります。 前回までのキューブをそのままドラッグさせ…
Read More 「HoloLens」コンテンツ試作(3)「HOLOLENS」コンテンツ試作(2)
前回はオブジェクトをジェネレートして環境マッピングを試してみましたが、パーティクルだとどうなるんだろう、ということと、小さなボールだと床をすり抜けてしまっていたのをなんとかできないものかということが気になりました。 とい…
Read More 「HOLOLENS」コンテンツ試作(2)「HoloLens」試用報告(3)
HoloLensでも、従来のARで使われてきたマーカー型のオブジェクト表示ができるのですが、それをテストしてみました。HoloLens+Vuforiaでのマーカー型ARの検証となります。 Vuforiaを利用するまでの手…
Read More 「HoloLens」試用報告(3)UnityのIL2CPP使用にともなうバグ修正メモ
私が以前にUnityで開発したゲームアプリが、最近ちょっとした表示不具合に見舞われたためバグFIXを行ったのですが、いろいろと予想外の壁があり時間を取れれることになりました。 結果的に、Web上でいろいろな情報を集め、さ…
Read More UnityのIL2CPP使用にともなうバグ修正メモUnity5、公開
Unity5がついに公開されました。新機能がずいぶん多くすべて確認していくのには時間がかかりそうですが、取り急ぎ気になるものだけチェックしてみました。 Unity5公式ページ http://unity3d.com/jp…
Read More Unity5、公開